令和元年分の申告所得税、贈与税及び個人事業者の消費税の確定申告につきましては、昨今の新型コロナウイルス感染症の拡大状況に鑑み、感染拡大により外出を控えるなど期限内(令和2年4月16日(木)まで)に申告することが困難であった方については、期限を区切らずに、4月17日(金)以降であっても柔軟に確定申告書を受け付けることといたしました。申告書の作成又は来署することが可能になった時点で税務署へ申し出ていただければ、申告期限延長の取扱いをさせていただきます。

4月17日(金)以降の申告相談について

 4月17日(金)以降の申告相談につきましては、確定申告会場のように先着順に申告相談をお受けする方式ではなく、納税者の皆さまにお待ちいただくことなくスムーズに申告できるよう、原則として、事前予約制とするなど、感染リスク防止により一層配意した形で行うことといたします。

 なお、マイナンバーカード(※)やお近くの税務署で発行するID・パスワードがあれば、ご自宅等からスマホやパソコンなどでインターネットにより申告(e-Tax)していただくことが可能です。
 国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」で、必要な事項を入力して、e-Taxで申告いただければ、医療費の領収書や寄附金の受領証などの書類を提出していただく必要がなく、大変便利です。
※ マイナンバーカードに対応するスマートフォンはこちら(外部サイトへリンク、別ウインドウ)(PDF/76KB)

(参考)
確定申告特集ページ
動画で見る確定申告(確定申告特集ページ)

 また、令和元年分の還付申告については、5年間申告することが可能であり、令和6年12月31日まで申告することが可能です。
 (還付申告の例)

・ 給与所得者や公的年金受給者で、医療費控除・寄附金控除(ふるさと納税等)・住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)により還付を受けられる方 等

来署を予定されている方へのお願い

 税務署では、咳・発熱等の症状がある方や、体調のすぐれない方の申告相談をご遠慮いただいています。
 また、税務署においては、次の対策を講じ、感染拡大の防止に努めています。

  • 職員に対する手洗い・うがい、マスク着用の徹底
  • アルコール消毒液の設置
  • 体調がすぐれない職員を事務に従事させないこと

 税務署に来署を予定されている皆様におかれましても、このような感染拡大防止策をご理解の上、手洗い、マスクの着用、アルコール消毒液の利用など、感染予防へのご協力をお願いします。

振替納付について

 令和2年4月16日(木)までに申告された方の口座からの振替日は、以下のとおりです。

〇 振替納付日
  従来 延長後
申告所得税 令和2年4月21日(火) 令和2年5月15日(金)
個人事業者の消費税 令和2年4月23日(木) 令和2年5月19日(火)

・ (振替納税をご利用の方へ)口座からの振替日が、申告所得税は5月15日(金)、個人事業者の消費税は5月19日(火)になります

 なお、個別指定による期限延長により4月17日以降に申告される方の口座からの振替日は、個別に連絡いたします。

・ (4月17日以降に申告される方へ)4月17日以降に申告される方の口座からの振替日は、個別に連絡いたします(PDF/101KB)(令和2年4月6日)

新型コロナウイルスの感染症の影響により納税が困難な方へ

 新型コロナウイルス感染症の影響により、国税を一時に納付することができない場合、税務署に申請することにより、原則として1年以内の期間に限り、猶予が認められることがありますので、各国税局に設置している国税局猶予相談センターへ、お気軽にご相談ください。

・ 新型コロナウイルス感染症の影響により納税が困難な方へ

(関連リンク)

ムヌヨ゙セォニキケイテ箙ムボツ